【食べる暇がない】ワンオペ育児でご飯が食べれない時のおすすめ方法3選!

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  • ずっと抱っこしていて、まともに食べる暇がない
  • お昼ご飯はスティックパンを1本食べただけ
  • 食べようとしたら、うどんの麺が伸びきっていた

ワンオペ育児はとにかく時間がありません。

ずっと泣いている赤ちゃんの世話をしながら、掃除や洗濯などの家事もしないといけない。

ついつい、自分の食事は後回しになり、

夕方まで何も食べていなかった

ということも日常茶飯事です。

しかし、毎日育児に追われ、ご飯もまともに食べれない生活を送っていると、確実に体調を崩してしまいます。

私がダウンしたら、誰も子供を見れない。
旦那はオムツすら替えれないし。

そこで、この記事では忙しいワンオペ育児ママでも食べられるおすすめご飯を紹介します。

自分の身体のためそして大切な子供のためにも、ご飯を少しでも食べて、栄養をつけましょう。

子供が寝ている間に食べられる、本格シェフのお弁当

ナッシュのチリハンバーグステーキ

自分のご飯を用意する暇がない。

そんな方には冷凍宅配弁当のナッシュがおすすめ。

ナッシュなら冷凍庫から取り出して、レンジで温めるだけで出来上がり。

さらにナッシュは本格シェフ監修のお弁当で美味しい。

久しぶりにまともな食事をした気がする。

自分のご飯を用意しても、子供が泣いてしまって、食べるときには麺が伸びきっていた。

こんなつらい経験をしているママも多いはず。

ワンオペ育児でつかれた心を癒やすためにも、ナッシュを試してみましょう。

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目次

【先輩ママ達にアンケート】ワンオペ育児でご飯が食べる暇がない時、どうしてた?

忙しくてもご飯を食べるべき理由は、理解してもらえたと思いますが、こう感じた方も多いはずです。

ご飯を食べた方がいいのは分かってる。
でも、食べる時間がないの!

そこで、ワンオペ育児をした先輩ママ達に、実際にご飯をどのように食べていたのかアンケートを実施してみました。

ぜひ、先輩ママ達の体験談を参考にしてみてね。

※本アンケートはクラウドソーシングサイト「ランサーズ」を通じて、ワンオペ育児経験のある20人の先輩ママにアンケートを実施しました。

何を食べていた?

まずは、ワンオペ育児で忙しい時にどんなものを食べていたのか聞いてみました。

主な回答は下記のとおりです。

  • 冷凍食品
  • 納豆ご飯、卵かけご飯
  • おにぎり
  • インスタント味噌汁
  • 菓子パン
  • コーンフレーク
  • こんにゃくゼリー
  • バナナ

とにかく短時間で簡単に食べられるものが多かったです。

そのためワンオペ育児で忙しい人は、空いた時間に簡単に食べられるものを用意しておいた方がいいでしょう。

【ワンオペ育児で忙しい時、何を食べてた】
に対する実際の回答内容。

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スクロールできます

子供と同じ具材のおにぎり、インスタント味噌汁をストックしておけば立派なご飯になります。

(30代 会社員)

冷凍食品のおかず
納豆
卵かけご飯

(30代 専業主婦)

ミート21が販売しているレトルトおかずがオススメです。添加物が使われておらず安心して食べられます。

(40代 会社員)

たまごかけご飯。焼き肉のタレかけご飯。ふりかけご飯。一本満足バー。シリアル牛乳かけ。バナナと牛乳。コンビニおにぎり。サンドイッチ。

(50代 会社員)

こんにゃくゼリーが一番満足

(20代 会社員)

和えるだけパスタや暑い時はそうめんばかりでした。野菜やタンパク質を用意する時間もなくて、和えるだけのソースは常備してました。

(40代 公務員)

コンフレーク
フランクフルト
蒸しパン

(30代 専業主婦)

パンを食べていました。菓子パンや食パンですが、パッと口に入れてもぐもぐしながら子供の世話をします。

(30代 会社員)

卵かけご飯

(20代 専業主婦)

バナナやシリアル、残りの味噌汁にご飯を入れて卵を入れ、雑炊にして食べたりしました。

(40代 専業主婦)

納豆ご飯、お餅を焼くだけ

(30代 フリーランス)

おにぎりは片手で食べられるし、食べられる量を自分で調節できるのでよく食べてます。

(20代 専業主婦)

作る時間がない時は、納豆とごはんが手っ取り早く身体にもいいもの食べてるからいいかなと思います。野菜はミニトマト、電子レンジですぐ食べれるブロッコリー、オクラ、インゲン、果物をプラスするならバナナを食べます。

(30代 専業主婦)

無糖ヨーグルト1パックはすごくお腹いっぱいになるし食べやすくて安いのでいつも買っておいて忙しいときにお勧め。
ご飯を食べたいときは、卵かけご飯に塩昆布、鰹節、すりごま、刻みのりなどをかけて栄養満点って思いこんで食べてました。

(40代 パート)

サンドイッチ。
肉、野菜などを入れて健康的で良いし、片手で食べれて便利だから。

(30代 会社員)

時間が無い時は簡単なスープだけ作ってご飯を入れて食べるのがおすすめです。スープは多めに作って、最初に鶏ガラのわかめスープ、2回目に味変でキムチを入れたりしていました。

(40代 会社員)

卵かけご飯

(30代 会社員)

朝ごはんを作る時におにぎりを多めに作ってすきまに食べる、大袋のパンを常備する、バナナや個包装のこんにゃくゼリーとかつまみやすいものをおいていました。

(40代 専業主婦)

納豆ご飯にキャベツを切り刻んだ物と卵の黄身・海苔をかけて食べる。

(40代 専業主婦)

どうやって、ご飯を食べてた?

次にご飯を食べる暇がない時は、どのようにご飯を食べてたのか聞いてみました。

主な回答は次のとおりです。

  • 抱っこ、おんぶしながら食べた
  • テレビを見ている隙に食べた
  • 寝ている間に食べた
  • 味見ついでに食べた
  • 作り置きしていた
  • 素早く栄養補給できるものを食べた

アンケートの中では、立って食べている人も多かった。
忙しい時は、行儀は後回し。

子供を抱っこ、おんぶしながら食べた

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子供をおんぶしながら料理して、ご飯を食べていた。
常に立ち食いスタイル。
工程が簡単なご飯を作るようにしていた。
卵かけご飯や、ふりかけご飯など、洗い物も少なく、食べるのも簡単な物がおすすめ。
洗い物が増えるとまた時間も必要になってくるので。

(20代 専業主婦)

抱っこやおんぶをしながら食べたり、寝たらすぐにパクっと、食べられるものを食べたりしました。
しかし簡単に食べられるものは栄養が偏りがちなので、肌荒れしてしまったことや授乳の質が悪くなることが心配になり、なるべく野菜を色々入れた野菜スープを朝作りそれを育児の合間に食べるようにしました。

(40代 専業主婦)

子供を抱っこしながらパンやおにぎりなどを食べてました。
離乳食が始まると子供を椅子に座らせて自分で食べさせて、私は自分のご飯を流し込むように食べてました。
子供は自分で食べさせると90%くらいは頭や顔につけてたり床に落としたりしてるので、自分が食べ終わってから子供の離乳食のやり直しをよくしてました。

(40代 パート)

子供は抱いて歩いていないと泣きまくります。
そうなった時には、抱っこ紐で後ろにおぶって歩きながら片手でも食べれるサンドイッチを食べていました。
洗濯や調理時にも同じそうにセットしていました。
適度な揺れがあれば落ち着いて寝ます。

(30代 会社員)

ユーチューブやテレビを見ている間に食べた

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あらかじめ作り置きや冷凍の白米を多めに準備しておくと良いと思います。
子どもにYouTubeやテレビを見せている間にささっと食べるなど、もはやゆっくり食べるというよりいかに少量・短時間でも食べる時間を作るかが大事だと思います。

(30代 専業主婦)

こどもにテレビを見させたり、オルゴールや子供向けの音楽をきかせて気をそらし、自分はパンなど、さっと食べられるものを常備していた。
急いで食べても、胃もたれしにくく、動きやすい食べ物を選んでいた。
また、よく話しかけながら、機嫌が悪くならないように気をつけた。

(30代 専業主婦)

子供が寝ている間に食べてた

※横にスクロールできます。

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ご飯の時間は特に決めず、子どもが寝た時にささっと食べていました。
それでも子どもが気になってしまうのでベビーモニターを買ってモニターを見ながら作ったり食べたりしていました。
モニターがあると泣いてる!とかもうすぐ起きそう!とか分かるのですぐ駆けつけることができました。

(40代 公務員)

できるだけ子どもと一緒に食べるようにはしていたが、子どもを見ないといけないので、よく噛まずに早食いしていた。
どうしても食べられないときは、子どもが寝ている隙や授乳中にちょっとおやつをつまんでしのいでいた。

(30代 フリーランス)

子供が寝ているうちに朝ごはんを食べたり、基本作り置きしているものを温めるだけにして食べれるようにしています。
それでも忙しい時は朝昼兼用のご飯になったり、食べれる時に一気に食べています。
あとは間食用でクッキーを保存ケースに入れて置いてつまんだりしています。

(20代 専業主婦)

味見についでに食べていた

子供の食事の準備をしながら、味見ついでに少し食べたりしていた。

(20代 自営業)

作り置きしていた

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朝忙しい事が多いので、早起きを心がけつつある程度のお着替えや食事などを前日から用意しておきました。
子供の食事も、お手伝いが少なく済むパンやハムなどを用意して、子供たちだけで食事が完結できる様な工夫をしました。

(30代 会社員)

前日の夕方で、翌日の朝食や昼食まで作ってしまっておけば、わざわざ料理する時間を設けなくてとても楽だった。
忙しいことを覚悟し、フルーツをカットしておいたり、こどもの食べが良いおにぎり、納豆、インスタント味噌汁は常に常備していました。

(30代 会社員)

素早く栄養補給できるものを食べた

※横にスクロールできます。

スクロールできます

ウィダーインゼリーなどの即座に飲み干せるものを中心に空腹をしのぎながら、タンパク質はプロテインドリンクなどを摂取することで栄養不足が起きないように工夫をします。
タイミングがあれば、なるべく固形物を摂取するようにします。

(40代 会社員)

牛乳、たまご、バナナ、ご飯などエネルギー源として必要なもの、栄養バランスが良さげなものを、食べる準備をしていました。

(50代 会社員)

時間がなくても何か摂取しなければ元気が出ないので、絶対に何か食べます。
切らずにさっと食べられるものを準備しておくと良いと思います。
あと、カロリーメイトなど片手ですぐとりあえずお腹の中に入れられるものを常備するようにしています。
座って食べられるなら、シリアルを食べたり、前日の夕食を多めに作っておくと、翌日のお昼は温めるだけでいいので食べやすいです。

(30代 専業主婦)

ワンオペ育児は忙しい。
でも食べないのは危険。簡単なものでいいから食べよう。

ワンオペで忙しいママにおすすめなご飯

ワンオペ育児のママはとにかくご飯を食べる時間がありません。

時間がなくても食べることができるご飯のポイントは次のとおりです。

  • 調理に時間がかからない
  • 隙間時間でも食べられる
  • 後片付けが簡単

育児中は忙しくて、自分ひとりのためにご飯を作ろうなんて思えません。

そのため、短時間で用意できて、片付けも簡単なものがベストです。

さらに言えば、育児中は何が起こるか分からないので、少し時間の空いた時に食べられるものの方がよいでしょう。

具体的には、どんなものがおすすめ?

ワンオペ育児中で忙しいママにおすすめなご飯は次のとおりです。

これ以外からでもいいので、ご飯を食べる暇がない時でも、食べることができるものを探しておくこと大事です。

忙しくても、丸一日なにも食べていない。

とならないように、日ごろから準備しておきましょう。

冷凍宅配弁当

毎日育児で忙しく、パンや納豆ご飯などの簡単なものばかりを食べていると、なんだか心が寂しくなってしまうときがあります。

時々ぐらいちゃんとしたご飯を食べたいな。
でも、自分の分を作る時間もないし。

そんなときは、冷凍宅配弁当がおすすめです。

冷凍宅配弁当とは、冷凍されたお弁当を家まで宅配してくれるサービスです。

冷凍庫で保管しておけば、電子レンジでチンすれば簡単に出来上がります。

えッ?冷凍宅配弁当?
おいしいの?

いまの冷凍宅配弁当は本当においしい。
外食気分を味わえるよ。

冷凍宅配弁当を利用したことない人は、宅配弁当と聞くと高齢者の人が利用するものと思っている人も多いかもしれません。

しかし、冷凍宅配弁当は一人暮らしや忙しい働き世代向けのものが多く、味も美味しく、満足できるものとなっています。

冷凍宅配弁当は栄養バランスが考えられ、糖質も制限されているものも多いため、出産前の体型に戻りたいママにもおすすめです。

冷凍宅配弁当を初めて利用するならナッシュがおすすめ

冷凍宅配弁当を初めて利用するなら、ナッシュがおすすめです。ナッシュは8000万食突破の大人気の冷凍宅配弁当。

人気な理由は次のとおりです。

  • 和・洋・中の各ジャンルのシェフが監修で、本格的
  • 60種類以上のメニューから好きなものを選べる
  • お弁当だけでなく、スイーツまで
  • 糖質30g以下で置き換えダイエットにもおすすめ
  • 価格は462円〜、コンビニ弁当を変わらない

ナッシュを初めて利用する方は、当サイトから公式サイトに行くと合計3,000円OFF

ぜひこの機会にナッシュを利用してみましょう。

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ベースブレッド

忙しくて、時間がないときは完全栄養食のがおすすめです。

BASE FOOD(ベースフード)が手掛ける※完全栄養食のパンであり、一食で一日分に必要な栄養素の1/3を摂取することができます。

※1食(2袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、過剰摂取が懸念される脂質・飽和脂肪酸  ・炭水化物・ナトリウム・熱量を除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。

さらに糖質も※30%OFFのため、カロリーが気になるママでも安心して食べることができます。

※日本食品標準成分表2015年版(七訂)より、ロールパンとの比較(同量)。

であれば、子供がテレビを見ていたり、少し寝た隙間時間に食べることができます。

さらに子供を抱っこやおんぶしながら立って食べたり、子供をあやしながら片手で食べることができるため、おすすめです。

忙しいあまり、日々の食事を菓子パンで済ませている人も多いと思います。

最近、スティックパンばかり食べていた。
だって、作る時間もなかったし。

しかし、菓子パンは脂質や糖質が多く、栄養が偏るうえに太ってしまいます。

もし時間がなくて菓子パンを食べているなら、完全栄養食のベースブレッドに変えてみましょう。

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納豆ご飯、卵かけご飯

家にあるもので、短時間かつ簡単に栄養が取りたいと思ったら、納豆ご飯、卵かけご飯がおすすめです。

先輩ママ達のアンケートでも、「時間がないときは納豆ご飯、卵かけご飯を食べていた」という回答も多かったです。

授乳中は子供のアレルギー予防のために卵を避けてるママもいるかもしれません。

授乳中に卵を食べると、子供が卵アレルギーにならないか心配。

しかし厚生労働省が公表している「授乳、離乳ガイドブック」によると、子供のアレルギー予防のため、卵等を避ける必要はないとされています。

子どものアレルギー疾患予防のために、母親の食事は特定の食品を極端に避けたり、過剰に摂取する必要はない。

厚生労働所 授乳・離乳の支援ガイド

納豆ご飯や卵かけご飯であれば、片付けも茶碗一杯を洗うだけで済みます。

洗い物が少ないのは助かる。
自分の食事で洗い物を増やしたくない。

そのため普段から納豆や卵を買っておくようにしましょう。

ワンオペ育児で忙しくてもご飯を食べるべき理由

ワンオペ育児で食べる暇がなくても、ご飯は必ず食べるべきです。

忙しくてもご飯を食べるべき理由は、次のとおりです。

育児は、体調が悪くても休めない

育児は体調が悪くても休むことができません。

ママが風邪をひいても、高熱が出てぐったりしていても、子供は変わらずおもちゃを散らかし、お腹が空いたとぐずります。

仕事でも熱が出たら休めるのに。

特にワンオペ育児の場合は、サポートしてくれる人が周りにおらず、体調が悪くても自分ひとりで頑張らないといけない場合が多いです。

そのため、まずは自分の身体を大切にし、体調を壊さないことが大切です。

特に新生児の頃は、2時間おきの授乳でほとんど寝れず。

眠れないのは、本当にツライ。

そのうえ、ご飯も食べなければ、確実に体調を崩してしまいます。

子供のことを優先し、自分のことを後回しにしてしまう気持ちは分かります。

しかし、自分が体調を崩してしまうと、子供の面倒を見ることもできません。

子供のためにも、まずは自分の身体を大切にして、しっかりご飯をたべましょう。

授乳中の栄養不足は、母乳に影響がある

授乳中のママの栄養が偏ったり、栄養不足になると、母乳が出にくくなったり、質が落ちてしまうこともあります。

ママの身体に必要な栄養素が不足すると、母乳の生成が少なくなるばかりか、母子共に体調不良になるばかりか、赤ちゃんの発育に遅れが生じたり、免疫力低下によるアレルギーなどを発症しやすくなってしまいます。

ファミリー薬局より引用

母乳のためにも、出来限り栄養バランスの取れた食事をしましょう。

さらに授乳中は通常よりも、多くのカロリーの摂取が必要になります。

厚生労働省が発表している「日本人の食事摂取基準」によると、授乳中のママは、普段よりも+350kcalが目安とされています。

授乳中のママは、いつもより多くの栄養が必要。

ご飯が食べられないと、メンタルも不調に

ご飯を食べないと、メンタル面にも影響を及ぼします。

赤ちゃんを一人で世話をしていると、毎日大きな不安や孤独感を感じてしまいます。

いつまで、この生活が続くの?

そんなつらい状況で食事もできなかったら、どうしても気分も落ちてしまいます。

また、産後のホルモンバランスの変化や寝不足、疲労により、産後うつにかかってしまう方も多いです。

産後うつは出産によってホルモンバランスが乱れることと、育児に対する不安や環境の変化といったストレスの2つが原因と考えられています。

森ノ宮メンタルクリニック

バランスの取れた食事をすることは、産後うつの予防にもなります。

できるだけバランスの取れた食事を心がけ、心身の健康に気を付けましょう。

ゆっくりご飯を食べられるのはいつごろ?

毎日子育てで忙しくて、ゴールが見えないと感じている人も多いと思います。

いつになったら、ゆっくりご飯を食べられる?

我が家には4歳と2歳の子供がいますが、下の子供が2歳になってからは自分で少しづつ食べれるようになり、最近では家族みんなで温かいご飯を食べることができます。

状況によって時期は異なりますが、子供が2歳を過ぎると一人でできることも多くなり、ご飯もゆっくり食べられるはずです。

忙しくても、自分のために、そして子供のためにご飯を食べよう。

ワンオペ育児をしているママは、ご飯を食べる暇がないほど忙しいです。

つい自分のご飯は後回しになってしまい、ご飯を食べない日もあると思います。

しかし、ワンオペ育児をしているママが体調を崩してしまうと大変です。

旦那も仕事休めないし。
誰に子供の世話をお願いしたらいいの?

自分のためにも、そして子供のためにも忙しくてもご飯を食べましょう。

忙しいワンオペママにおすすめなご飯は次のとおりです。

いまは忙しくて大変ですが、いつの間にか子供は大きくなり、ご飯をゆっくり食べれる日もやってきます。

今は忙しくてもどうにかご飯を食べて、身体を壊さないようにしましょう。

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