旦那は帰宅が遅く、毎日一人で子どものお世話。
正直、心も体も限界を超えている。

今日はどうしてもご飯を作りたくない。
どうしよう?
この記事は、そんな人に向けた記事です。
結論、ご飯が作れないは少し休みましょう。
「子供のご飯はちゃんと作らないと」と気負う必要はありません。
ワンオペ育児でご飯が作れない時は、ふりかけご飯だけでも充分です。
この記事では、ワンオペママたちの経験談やワンオペ育児でつかれた時は休むべき理由を紹介します。
ぜひ最後まで読んで、心にゆとりを取り戻しましょう。



ワンオペ育児は頑張りすぎないことが大事。
ワンオペ経験者にアンケート!ワンオペ育児中のご飯を聞いてみた


- 料理をしようとすると子供は大泣き
- 子供の遊びに付き合って、体力は0
- ワンオペ育児で作る時間なんてない
と悩むワンオペママも多いはずです。
そこで実際に他のママ達に「ワンオペ中のご飯はどうしているのか?」アンケートを実施し、聞いてみました。
ぜひほかのママたちの体験談を参考にしてください。
主な回答は次のとおりでした。



先輩ママ達の回答を紹介していくよ
とにかく簡単なものを作った
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とにかく簡単にできる物しか作らない。お肉と野菜を炒めるだけで味付けは業務スーパーなどで売っている塩だれや甘酢あんの素、みそだれなどをたくさん買って毎日違う味付けになるようにはしていた。
子供がお昼寝をしている間に余裕があれば何日間か分を作り置きしていた。
30代 専業主婦
ワンオペで余裕がない時はお茶漬けにしたり、袋麺のラーメンに卵を入れて出したりしました。あとキャベツを適当に切って大量に炒めて焼きそばとソースを入れるだけで子供が喜んでくれたので、良く作ります。市販のどんぶりの素を使って卵だけ溶いて玉子丼もすごく簡単で重宝します。ウインナーと卵を一緒にやいてちょっと醤油をかけるだけの適当なご飯もつくりますが、それが一番喜んでもらえたりします。
40代 会社員
元気があったらルーくらいは自分で作ったパスタなどのワンプレート。最悪レトルト。それらも無理なら、子供の分だけを作って、自分の分は家族帰宅時に牛丼など買ってきてもらう。料理が大変というより、買い物が大変なイメージが強かったので、レトルトのパスタソースやカレールーはネットで購入していました。
30代 会社員
時間がある時に作り置きをした
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基本的には、作り置きをしていました。
おかゆなど何日か分を冷凍したり、おかずも食材を切って茹でて作り置きにしていました。
ご飯ものと、おかず、汁物などのセットにして、組み合わせてだしていました。
どうしても足りないときは、売っているおかずなども使っていました。
毎食作るのは無理だったので、出来るときにたくさん作り置きしていました。
50代 専業主婦
基本的には、作り置きをしていました。
おかゆなど何日か分を冷凍したり、おかずも食材を切って茹でて作り置きにしていました。
ご飯ものと、おかず、汁物などのセットにして、組み合わせてだしていました。
どうしても足りないときは、売っているおかずなども使っていました。
毎食作るのは無理だったので、出来るときにたくさん作り置きしていました。
50代 専業主婦
ごはん作りで時間のない時は、時間がないことがわかっていれば朝のうちに仕込んでおいて夜に簡単に調理するだけにしている。朝であれば子どもが起きる前なら気持ちもそんなに焦らずに準備ができた。朝にも準備できないときは子供には申し訳ないがベビーサークルに入ってもらって、安全を確保し簡単な料理と惣菜で済ませている。
20代 看護師
子供が寝ている間に作った
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できるだけ空いている時間にまとめ作りをするように心がけました。夕飯の準備の時間にやろうとすると子どもがぐずる可能性があるので、昼間の昼寝をしている時間に作っておく、献立はあらかじめ考えておくことを意識していました。
30代 会社員
お昼寝中や起床前、就寝後に食材のカットからできれば調理もした状態で冷蔵庫に入れておき、日中はほぼレンジ調理や温めで対応できるようにしていた。サラダなどは盛り付けた状態で冷蔵庫、煮物は大量に作って2日分など、ワンオペ時間に包丁を使わなくて済むようにしていた。
30代 専業主婦
簡単に調理でき、味もそれなりによい食事を出したいと思っていたので、クックドゥシリーズを使いまくりました。クックドゥは、食材があればあとは炒めて混ぜるだけの作り方がほとんどなのでとても助かりました。
あとは、カレーライスやクリームシチューなどは、大量に作って3日間はもつようにして、それをヘビーローテーションしてました。
50代 専業主婦
ご飯を作るときに、息子をキッチンの前に持ってきたバウンサー座らせて、おもちゃで遊ばせながら作っています。料理しているママを見える状態にして、料理の最中も歌を歌ったり話しかけたりしてあやしながらしてます。
どうしても機嫌が悪い時や時間がないときは、スチーミーや麻婆豆腐などレトルトを使って調理してます。
20代 専業主婦
惣菜や冷凍食品を利用した
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赤ちゃんの頃は夕方や午後ぐずることが多かったので、午前中に夕食を作っておくことが多かったです。また、時短のためにコープの温めるだけで食べられる商品や料理キットのようなものを買ったりもしていました。時には惣菜をスーパーで買ったりもしました。
40代 パート
火を使わず電子レンジ等で簡単になるべく短時間で食べられるもの(シューマイ、焼きおにぎり、チャーハン、パスタ、グラタン、ご飯などの冷凍食品を多用していました。野菜類はプチトマトやカット済みの野菜(千切りキャベツなど)をなるべく使い、各自好きな調味料で食べてもらうようにしていました。
60代 パート
できるだけ手作りのものを食べさせたいと思うものですが、すべてを手作りにするのではなく、1、2品出来合いのものを入れて、少し時間の短縮をするようにしていました。また、子どもが寝ている間など、時間がある時に、下ごしらえして、食べる直前は、炒めるだけ、温めるだけでいいようにしていました
60代 専業主婦
生協(コープ)を利用した
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コープやスーパーなどのできあいや、冷凍食品を解凍してだしていた。時間がある時、週に一回くらい作り置きをして冷凍していたものを解凍して出している。または、そぼろご飯やと味噌汁や、うどんなど簡単にすぐできるものを作っていた。
20代 専業主婦
ご飯は一度に大目に炊いて冷凍していました。おかずも多めに作って冷凍。生協のミールキットを使って、献立を考える手間を省きました。お味噌汁やスープもインスタントを多用していました。子供が寝ている時間に下ごしらえをしておいて、あとは炒めるだけ、煮るだけの状態にしてご飯の時間に仕上げをするようなイメージで作っていました。
30代 パート
コープのミールキットを利用、レトルトのカレーを多用、冷凍の牛丼などをストック、副菜は作らずメインのおかず一品だけ作る、ご飯は一度に多めに炊いて冷蔵か冷凍、洗う食器が少なくていいようワンプレートにする、土井善晴さんの『一汁一菜でよいという提案』を読んで励まされる、佃煮や漬物など数日連続で出して食卓をにぎやか風にする、卵かけご飯か納豆ご飯で乗り切る、豚汁をたくさん作って数日に渡り出す、などなど。
40代 専業主婦
コープには子育て割引や赤ちゃん割引などがあり、お得に利用できる場合も多いです。
地域によって割引や利用方法が異なるため、まずは自分が住んでいる地域のコープを確認してみましょう。
- コープ東北
⇒東北地方 - コープデリ
⇒東京、千葉、埼玉、茨城、栃木、群馬、長野、新潟 - おうちコープ
⇒神奈川県、静岡県、山梨県 - 東海コープ
⇒岐阜、愛知、三重 - コープきんき
⇒大阪、奈良、京都、和歌山、滋賀 - コープCS
⇒中国、四国地方 - コープ九州
⇒九州地方 - コープおきなわ
⇒沖縄
ワンオペ育児でご飯が作れないときのおすすめ対策


ワンオペ育児だと
- 家事や育児に追われ時間がなかったり、
- 料理をしようとすると、子供が大泣きしたりして、
ご飯を作るのが難しいときも多いです。
そのため、ここではワンオペ育児でご飯を作れないときのおすすめ対策をご紹介していきます。
旦那のご飯は自分で用意してもらう


旦那さんのご飯は外で食べてくるなり、買ってくるなり、自分で用意をしてもらうようにしましょう。
子供が小さい時は幼児食と大人用のご飯、別々に作らなければならず、大きな負担になります。
特にワンオペ育児だと料理を作っている間に子供が泣いたりと別々に作っている暇なんてありません。



旦那さんのご飯がなくなれば、負担は2分の1以下!
しかし、旦那さんのご飯が用意する必要がなくなれば、負担は大幅に減ります。
大人が自分ひとりなら、わざわざ大人用のご飯を作る必要もなく、子供用の余り物でも充分だからです。



旦那がご飯がいらないなら、私のご飯は何でもいい。
ワンオペ育児で疲れたと感じた時は、まず旦那さんのご飯は自分で用意してもらうようにしましょう。
料理の負担やストレスも大きく減るはずです。
時短調理家電(ホットクック)を利用する
ワンオペ育児で忙しいならば、自動調理家電を活用するのもおすすめです。
具材を入れて、自動で調理してくれている間に子どもと遊んだり、別の家事をすることができます。
実際に我が家でも負担を減らすために、ヘルシオホットクックを購入して利用しています。



ホットクックは本当に便利。
買ってよかった。


実際に利用して、便利と感じるところは次の点です。
- 火を使わず調理できるため、子供が走り回っていても安心
- 自動で調理してくれている間に、子供をお風呂に入れられる
- 帰宅が遅い時はタイマーセット、帰宅したらすぐに出来立ての料理が
ただしホットクックのデメリットは、値段が高い点です。
価格は4万円前後するため、購入するのをためらってしまう人も多いはずです。



買って使うかどうかわからないし。
そんな時は、まずレンタルで利用してみましょう。
家電レンタルのエアクロモールなら大人気のホットクックを1ヶ月からレンタルすることができます。
まずはレンタルで試して、自分にあうかどうか試してみましょう。
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ネットスーパーを利用する


子供と買い物に行くと、
- すぐにどこか行ってしまうし、
- ガチャガチャがしたくて、駄々はこねるし、
- 帰りは、荷物を持っているのに抱っことお願いしてくる
買い物に行って、帰ってきた時には、もう料理を作る気力がないという場合も。
買い物で体力を使わないためにも、できるだけネットスーパーを利用しましょう。
ネットスーパーを利用すれば、次のようなメリットもあります。
- 買い物に行く時間がなくなり、時間に余裕ができる
- 買うものを冷静に判断でき、無駄な買い物がなくなる
- 冷蔵の中を見ながら注文できるため、買い忘れがなくなる
ネットスーパーによってはクーポンなどがあり、スーパーに買いに行く場合よりも安いケースもあります。



ネットスーパーを利用するほうが、無駄な買い物も減り、節約につながる場合も多い。
子供が小さい時は、できるだけ買い物に行かず、ネットスーパーを利用しましょう。
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ミールキットを利用する


食材とレシピがセットになり、短時間の調理で完成するミールキット。
ミールキットを利用すれば料理の負担も減り、心にも余裕を持てるはずです。
ミールキットは宅配型のものが多く、定期的に食材とレシピを自宅まで届けてくれます。
献立は専属の栄養士が考案してくれるため、「夕飯何をつくろうか」と悩む必要もありません。



毎日の献立を考えるのが苦痛だったから、ミールキットを利用するになって、料理の抵抗感も少なくなった。
食材の下ごしらえなども事前にしてあり、炒めたり、混ぜたりと簡単な調理をするだけで出来上がります。
ミールキットの中でも、小さな子供がいる家庭にはヨシケイのプチママがおすすめです。
プチママは子供も食べやすいメニューになっており、料金も1食あたり500円以下とお手頃価格。
さらにプチママではとりわけて離乳食を作ることもできます。
そのため、離乳食のために食材を買ったり、時間をかけて作る必要もありません。



月齢に応じた離乳食レシピがついてくる。
ワンオペをしながらご飯を作り、そして離乳食も用意するとなると大変です。
ぜひプチママを利用して、ご飯作りの負担を減らしましょう。
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冷凍幼児食を利用する


ご飯が作れない時の一番の問題は、子どものご飯。
ご飯が作れなくても、自分や旦那さんは買ってきた惣菜やお弁当、カップ麺でも構いません。
しかし、子どものご飯となると、そうはいきません。
市販のお弁当や惣菜は食べないことが多いし、カップ麺や冷凍食品だと栄養面が心配。



離乳食のときはベビーフードでよかったけど、離乳食を終えるとちょうどよいものがない。
そんな時におすすめなのが、冷凍幼児食です。
冷凍幼児食とは、離乳食を言えた1歳半から6歳ごろの子供を対象とした冷凍食。
子供用の味付けで、具材も小さく切られており、小さい子供で食べやすいです。
冷凍保存することができ、食べたい時は電子レンジで温めるだけで、簡単に出来上がります。



栄養士監修のものが多く、子どもの栄養面も安心だよ。
冷凍幼児食については、下記の記事でまとめていますので、ぜひ参考にしてください。


冷凍幼児食ならmogumoがおすすめ


私のおすすめは、偏食や少食の子供も食べてくれると評判のmogumo(モグモ)。
モグモは販売実績が100万食を突破するなど、冷凍幼児食の中でも特に人気のあるサービスです。



モグモは子供たちの完食率が80%以上のものだけをメニュー化。
実際に我が家の5歳の2歳の子供もモグモなら喜んで食べてくれるため、リピートして利用しています。


モグモが冷凍幼児食の中でも、人気な理由は次のとおりです。
- 偏食や少食の子供も食べてくれると評判
- 子供が食べなかった場合が全額返金保証付きで安心
- 初回セットは50%OFFで試しやすい
- 栄養士監修で、子どもの栄養面も安心
モグモは自炊などと比べると高くつきますが、毎回利用する必要はありません。
ワンオペで心も体も限界な時に利用すれば、少し余裕を取り戻すことができます。
子どもの時間を笑顔で過ごすためにも、ワンオペで疲れた時はモグモを利用してみましょう。
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1食あたり290円
後追いや大泣きで料理が進まない!みんなの対策方法は?


子供が小さいときはママが料理をしようと台所に入ってしまうと、子供は大泣き。
泣き叫ぶ子供を見て、どうすればいいの?と悩んでしまいます。
そこで、ママたちにアンケートを実施し、「子供の後追いや大泣きで料理が進まない時、どのような対策をしたのか」聞いてみました。
実施したアンケート
アンケート場所 Lancers
対象者 ワンオペ育児中のママまたは経験したママ
対象人数 50人
質問内容 子どもが後追いしたり、泣いたりして料理が進まない時、どのような対策をしましたか?
(複数選択可)
結果は次のとおりです。


- 子供を泣かせておいた 12人
- 泣き止まない時は料理をするのをやめた 13人
- ベビーゲートを利用した 15人
- お昼寝をしている間に作った 21人
- おんぶや抱っこをしながら料理をした 24人
- テレビやDVDを見せている間に作った 32人
ベビーゲートに入れて、テレビを見せ、それでも泣いたらおんぶをして料理をするなど、ママたちはさまざまな工夫をしていました。
実際のママたちの声を紹介していきます。
テレビやDVDを見せている間に作った
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料理を中断しておんぶや抱っこをして泣き止むのを待ってから、テレビやDVDを見せるようにしました。
40代 女性
とにかく後追いがすごい子でテレビを見ている時だけはじっと静かにしていてくれたので、お気に入りのアニメなどを見せていた。
30代 女性
夕方の子供向け教育番組やディズニー映画・電車のDVDなどがお気に入りだったので料理中は見せている間に作業をよくしていました。
40代 女性
Eテレの時間に合わせて生活リズムを作り、お気に入りのテレビがある時間に作っていました。それでも泣き出したら、諦めて一緒に遊んでいました。作れない日がある事を見越して、常に冷凍ストックをためていました。
30代 女性
音楽番組やアンパンマンなど子供が好きなテレビを見せて子供が他の事に集中してる間に料理を作った。
30代 女性
15分〜30分、アンパンマンやNHKの子供向け番組を観させることで料理を作る時間を捻出した。
40代 女性
ミッキーなどの可愛いキャラクターが動く内容のものをみせるとだいたいの場合は大人しくなる。
30代 女性
ベビーゲート内でテレビやDVDを楽しんで見てくれるときは様子を見ながら作っていました。泣いてしまうときは抱っこして作っていました。
40代 女性
キッチンの所にベビーゲートを使用して入れなくしたり、それでも大泣きする時はテレビでアンパンマンやYoutubeを見せてその間に作りました。
40代 女性
キッチンとの間にベビーゲートを設けており、料理をするときはEテレを見てもらっていました。
30代 女性
夕方のEテレを見せている間に料理をしたというママも多かったです。
好きなテレビ番組(いないいないばぁなど)をみてる時は、集中してみていてくれるので、その隙に料理したりしていました。
40代 女性
おんぶや抱っこをしながら料理をした
キッチンの所にベビーゲートを使用して入れなくしたり、それでも大泣きする時はテレビでアンパンマンやYoutubeを見せてその間に作りました。
30代 女性
泣き出したらエルゴでおんぶをして料理を作っていた。おんぶだと安心するのか寝てしまったので良かった。
30代 女性
下の子が生まれてからの方がワンオペメインだったので、ほとんどおんぶしながら何かしてました。料理が辛く、しんどいときはスーパーで簡単にできるものや、冷凍食品を利用して、とにかく短時間で料理を終え、あとの家事育児をこなしていました。
40代 女性
基本的にはおんぶで、おんぶ紐でゆらゆらしながら作りました。 抱っことは違い、おんぶだと邪魔にも全くありません。
40代 女性
抱っこ紐でおんぶしながら、ご飯を作ってました。少し大きくなったら、歩行器に子供を入れてご飯を与えながら(切ったきゅうりなど)作ってました。
30代 女性
ピタと肌に密着できる抱っこ用の紐で縛り、前に抱き抱えて料理するので火を使わずに炊飯器を利用した。
40代 女性
抱っこしながら料理できるものはそうしていましたが、火を使うなど危険なものもあるので、どうしてもダメな時は放置して料理してからあやしました。
20代 女性
おんぶができる年齢になると割とおんぶして作っていた。ある程度大きくなるとおんぶも体が痛くなるので、お昼寝中に半分ほどおかずを作るようにしていた。
30代 女性
料理の邪魔にならないようにおんぶ紐などを使って、おんぶをしながら料理をしている人が多かったです。



おんぶをすることで、子供が寝てくれる。という声も多かった。
泣き出したらエルゴでおんぶをして料理を作っていた。おんぶだと安心するのか寝てしまったので良かった。
30代 女性
ただし、おんぶであっても火を使うときなどは十分気をつけるようにしましょう。
抱っこしながら料理できるものはそうしていましたが、火を使うなど危険なものもあるので、どうしてもダメな時は放置して料理してからあやしました。
20代 女性
子供が寝ている間に作った
いろいろと対策しましたが、子どもが寝ている間に料理をすることが多かったです。まとまった時間をつくることは難しかったですが、細切れの時間をうまく使用して料理を完成させていました。
40代 女性
昼寝の時にこそっと下ごしらえをしたり、夕方の子供番組を見ている隙に作っていました。
40代 女性
お昼寝中は自分も寝たくなるものの、その時間にメインや煮物だけでも作っておくと、イライラせずにいられるから。
30代 女性
子供が昼寝をしている時や、好きなアニメのブルーレイを夢中で見ている間は大人しいので、その間に急いで料理を作っていました。
40代 女性
おんぶができる年齢になると割とおんぶして作っていた。ある程度大きくなるとおんぶも体が痛くなるので、お昼寝中に半分ほどおかずを作るようにしていた。
30代 女性
夕方16時から17時に夕飯を作る場合、 お昼寝の間に少し進めておいて、 おかあさんといっしょの時間に一気に作る。4歳2歳なので、まだ集中してみてくれるが、泣いてたらちょっと放っておく。ダメならおやつで気を引く。
40代 女性
昼寝や好きなyoutueの動画を見せているときに簡単に作る。夜寝てるときに作り置きする。
20代 女性
ベビーゲートを利用した
リビングにベビーゲートを設置し、テレビを見せてる間に作ってました。テレビで効果ない時はおんぶ 抱っこしながら寝てくれた場合はその間にご飯を作っていました。夕方でどうしても作らないと行けない時は泣かいていても放置する事や時間があれば作るのは夕方でいいや。など臨機応変に対応しました。
20代 女性
キッチンの所にベビーゲートを使用して入れなくしたり、それでも大泣きする時はテレビでアンパンマンやYoutubeを見せてその間に作りました。
40代 女性
キッチンとの間にベビーゲートを設けており、料理をするときはEテレを見てもらっていました。
30代 女性
子どもをかこう形のベビーゲートに危なくないおもちゃを入れて、遊ばせているうちに料理をしました。
40代 女性
台所から見える位置にベビーゲートを置き、料理中は一人遊びしているか、こちらを見て泣いているかだった
30代 女性
リビングとキッチンの間にベビーゲートを設置してキッチン側に入れないようにした。泣いていても調理を続けた。
30代 女性
どんな状況でもキッチンに入ってきて危険な目に遭わないように高めのベビーゲートを設置していました。それでも好きなDVDに集中している時以外は、私が相手をしないと基本的にギャン泣きなのでおんぶ紐を使って料理することも多かったです。
30代 女性
台所とリビングの間にベビーゲートを設置し、出られないようにした。また、目の届くところで声をかけたり歌ったりしながら食事を作った。
30代 女性
子供が少し大きくなってからは、料理中はベビーチェアーや歩行器を利用しているママもいました。
キッチンにベビーチェアを置き、固定して動けないようにした。顔の見える場所で料理すると安心するようであった。
40代 女性
抱っこ紐でおんぶしながら、ご飯を作ってました。少し大きくなったら、歩行器に子供を入れてご飯を与えながら(切ったきゅうりなど)作ってました。
30代 女性
泣き止まない時は料理をするのをやめた
抱っこしながら料理できるものはそうしていましたが、火を使うなど危険なものもあるので、どうしてもダメな時は放置して料理してからあやしました。
20代 女性
子供がお昼寝をしだしたら、すぐさまキッチンに駆け込んで料理を作った。 大泣きしてなかなか泣き止まない様子だった時は、仕方ないが料理を作るのは諦めて、違うチャンスをうかがった。
50代 女性
おんぶ紐であやしながら料理をしたり、あまりにも泣き止まなかったら潔くあきらめてお昼寝させてから料理したり、朝早く起きて子どもが寝ているうちに夕食を作ったりしていた。
30代 女性
リビングにベビーゲートを設置し、テレビを見せてる間に作ってました。テレビで効果ない時はおんぶ 抱っこしながら寝てくれた場合はその間にご飯を作っていました。夕方でどうしても作らないと行けない時は泣かいていても放置する事や時間があれば作るのは夕方でいいや。など臨機応変に対応しました。
20代 女性
Eテレの時間に合わせて生活リズムを作り、お気に入りのテレビがある時間に作っていました。それでも泣き出したら、諦めて一緒に遊んでいました。作れない日がある事を見越して、常に冷凍ストックをためていました。
30代 女性
子供がお昼寝をしだしたら、すぐさまキッチンに駆け込んで料理を作った。 大泣きしてなかなか泣き止まない様子だった時は、仕方ないが料理を作るのは諦めて、違うチャンスをうかがった。
50代 女性
子供が泣いている横で料理をするのは、ママにとってもストレスです。
時間に余裕がある場合は、一旦料理をするのをやめて子供を抱っこをするのもいいかもしれません。
子供を泣かせておいた
リビングとキッチンの間にベビーゲートを設置してキッチン側に入れないようにした。泣いていても調理を続けた。
30代 女性
YouTubeや子ども向け番組を見せて、その間に作った。 それでもダメな時は、泣く時は泣くもんだと割り切る。 あとは飲み物やおやつを食べさせる。
20代 女性
テレビを付けたり、おもちゃを置いて見させておくが、1人遊びがまだ出来ないため構って貰えないと分かるとギャン泣きでキッチンまで来る。料理中で構えないため放っておいた。
30代 女性
リビングとキッチンの間にベビーゲートを設置してキッチン側に入れないようにした。泣いていても調理を続けた。
30代 女性
どんなに対策をしても、子供が小さい間はママが離れると泣いてしまいます。
子供は泣くものだと思って、割り切ってしまうことも大切です。
ワンオペ育児でどうしてもご飯が作れない時は、ふりかけご飯で充分


ワンオペ育児だと、
- 今日は疲れた、作る気力が湧かない
- 帰りが遅くなり、時間がない。
- 子供がぐずって、全然料理ができない
なんて場面もよくあります。



今日はどうしてもご飯が作れない。どうしよう?
こんな時は料理をするのはやめて、子供にはふりかけご飯でも出しておきましょう。
ふりかけご飯というのは、決して投げやりな答えではありません。
別にふりかけご飯でなくても、子供が食べるもので簡単に用意できるものであれば何でも構いません。
- アンパンマンカレー
- 納豆ご飯
- コーンフレーク
- 食パン
疲れている時は、ご飯を作るのはやめて、休むことが大切です。理由は次のとおり。
疲れている時はご飯を頑張って作るよりも、ふりかけご飯の方がみんな笑顔になれます。
ワンオペ育児で、心も体も追い込まれる


ワンオペ育児で、心や体が限界まで追い込まれることもあります。
- ゴールが見えない毎日に絶望
- 睡眠不足とストレスで心も体もボロボロ
- 誰にも相談できず、孤独感でいっぱい
こんな状況の中、「ご飯を作らないと」とさらに自分を追い込んでしまえば、あなたの心は壊れてしまいます。



ママたちは子供のことになると、つい頑張りすぎてしまう。
だからこそ、意識的に休むことが大切。
ワンオペ育児でつかれた時は、料理をする必要なんてありません。
あなたが料理をしなくても、食べるものはいっぱいあります。
子どものご飯なんて、ふりかけご飯で充分。
「今日はご飯を作らなくていい」
この選択肢を持てるだけで、心はずっとゆとりを持てます。
心や体が限界を迎えないためにも疲れている時は休みましょう。



ママが笑顔になると、子供も家族も嬉しい。
休むことは家族のためでもあるよ。
栄養バランスは心配すぎないでいい
「子供のご飯だけはちゃんと作らないと。栄養バランスが心配」
と感じるママもいるかもしれません。
しかし、栄養バランスを心配しすぎなくても大丈夫です。
もちろん、毎日カップ麺やスナック菓子ばかり食べさせるのは、健康にも悪く、すべきではありません。
しかし、どうしても疲れた日ぐらいは、ふりかけご飯で済ませても問題はありません



疲れている日ぐらいは、栄養バランスを考えなくても大丈夫。
実際に栄養バランスは1食単位ではなく、数日単位や1週間単位で考えればいいと言われています。
(参考:健康習慣のコツ 大原薬品工業)
ご飯が作れず、栄養が偏ってしまった時は次の日などに栄養バランスを調整すれば充分です。
あまり栄養バランスを心配しすぎず、子供のご飯も肩の力を抜いて考えましょう。
頑張って作っても、子供は食べないことも


ワンオペで忙しい中、無理をして頑張って作っても、子供が食べてくれないことも多いです。
特に子供が小さい間は、偏食がひどかったり、気分でたべないことも。
普段なら平気なママもワンオペで疲れていると、子供が食べないことにイライラしてしてしまうことも。



疲れている中、わざわざ作ったのに。
料理を頑張ったところで、子供は食べてくれるかどうかわかりません。
そのため、始めから頑張りすぎず、適度に手を抜いておきましょう。


笑顔で過ごせることが一番大事
ワンオペ育児では話し相手もおらず、暴れる怪獣たちの世話を毎日しなければなりません。
毎日が限界寸前で、ついついイライラしてしまうことも。
子供を怒鳴ってしまって、「また怒ってしまった」と自己嫌悪に陥ったことは、ワンオペ経験者なら誰しもあるはずです。
子供と笑顔で過ごしたいけど、実際はなかなか難しい。



本当は子供と笑顔で過ごしたい。
でも、余裕がなくなってつい怒ってしまう。
しかし、「ご飯を作らなければならない」という義務から解放されれば、少しは心が軽くなるはずです。
子供と笑顔で過ごすために、疲れた時はご飯を作るのはやめましょう。



疲れている時は、ふりかけご飯やアンパンマンカレーで充分。
子供にご飯を作ってあげることよりも、一緒に笑顔で過ごせることの方が何倍も大切です。
ご飯は作りたくない!でも子どもの栄養が気になる人は冷凍幼児食がおすすめ


ワンオペ育児でつかれた時は、ふりかけご飯でも充分です。
しかし、ママたちの中にはこんな風に感じる人も。
- ふりかけご飯だと栄養が心配
- 成長期の子供にはちゃんと食べさせたい
- できれば、野菜も食べさせたい
ご飯は作りたくない時でも子供にしっかりしたものを食べさせたい方は、冷凍幼児食がおすすめです。
冷凍幼児食とは、幼児向けに作られた冷凍食。
主に離乳食を終えた1歳半から6歳頃の子供が対象です。
電子レンジでチンしたり、湯煎するだけで、簡単に栄養バランスの取れたご飯ができあがります。
ワンオペ育児で時間がないけれど、栄養バランスのよいものを食べさせたいという方は冷凍幼児食を利用してみましょう。
冷凍幼児食ならmogumoがおすすめ


冷凍幼児食の中で私のおすすめは、偏食や少食の子供も食べてくれると評判のmogumo(モグモ)。
モグモは販売実績が100万食を突破するなど、冷凍幼児食の中でも特に人気のあるサービスです。



モグモは子供たちの完食率が80%以上のものだけをメニュー化。
実際に我が家の5歳の2歳の子供もモグモなら喜んで食べてくれるため、リピートして利用しています。


モグモを利用して感じたモグモの特徴は次のとおりです。
- 子供が食べたくなる工夫がいっぱい!食べなかった場合は全額返金保証
- 栄養士監修で栄養バランスも安心、LINEで無料相談も可能
- 電子レンジでチンするだけ、冷凍保存でいつでも使える
モグモは、自炊などと比べると高くつきますが、毎回利用する必要はありません。
ワンオペで心も体も限界な時に利用すれば、少し心に余裕を取り戻すことができます。
子供にストレスをぶつけて自己嫌悪に陥らないためにも、ご飯が作れない時の保険を事前に用意しておきましょう。
\ 初回限定50%OFF/
1食あたり290円
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