少し動くだけで息切れ。
動くのがツラくて、毎日横になってばかり。
仕事を頑張って帰ってくる旦那のためにご飯を作りたいけど、どうしても作る気になれない。
みんなはお腹が大きくなった状態でも頑張って作っているのかな?
この記事では先輩ママ50人にアンケートを実施し、「臨月でご飯を作りたくない時どうしていたのか?」聞いてみました。
先輩ママの体験談を紹介するとともに、ご飯を作りたくない時のおすすめのサービスも紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
子供が生まれたら、ゆっくり休む暇なんてありません。今がゆっくりできる最後のチャンス。
ご飯を作りたくない時は無理をせず、旦那さんや便利なサービスに頼り、少し休みましょう。
妊娠中のママには、「ママの休食」がおすすめ
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臨月でご飯を作りたくない時どうしてた?先輩ママにアンケート
先輩ママ50人に「臨月でご飯を作りたくない時、どうしていたのか?」アンケートを実施しました。
ママ達の主な回答は次のとおりです。ご飯を作りたくないと悩んでいるママはぜひ参考にしてください。
旦那に協力してもらった
※右にスクロールできます。
夫にラインして、今日はごはんを作れないから自分で用意して欲しいと伝えて終わりです。
理解のある夫なので、毎日それでも気にしない人ですが、作れる時は作っていました。
カップ麵やレトルトなども、夫で自分で買って備蓄してもらいましたし、夫が自分で料理する場合も
食材を自分で買ってきてもらいました。臨月はいつ出産になるかわからないため、自分第一で良いと思います。
30代 専業主婦
家族分は主人にテイクアウトして帰ってきてもらい、自分の分はうどんなど、レンジで簡単にできるもので済ませました。
30代 事務員
できあいの惣菜を買ったり、冷凍食品を利用したり、外食したり、主人がいる時には主人に作ってもらっていました。
30代 エステシシャン
市販の冷凍やレトルト系に頼っていました。また旦那に余裕がある時は旦那に買ってきてもらうかレパートリーは少ないですが作ってもらうこともあります。
30代 専業主婦
夫に作ってもらっていました。ただ、夫も仕事で疲れて帰ってくるのでどうしても作れない時はお惣菜を買ってきてもらって食べていました。また、たまに母が心配して夕食を差し入れしてくれることもありました。
30代 専業主婦
その時期は、夫が家にいたので、基本は夫に調理してもらってました。あとは、デリバリーと、元気に作っておいた冷凍した食品でまかなっていました。
50代 派遣社員
妊娠中は食欲が全くなくなりました。特に吐き気がすごかったです。食事の支度は主人が全て1人でやってくれました。
40代 事務職
旦那さんの協力は必要不可欠。
しっかり話し合い、旦那さんにも協力してもらいましょう。
デリバリーを利用した
※右にスクロールできます。
Uber Eatsにしていた。お粥専門店とか、うどんのお店とか、妊娠前に行ったことのあるお店だけ注文するようにしていた。
20代 消防関係
事前に冷凍食品を買い込んでおいて、作りたくない時は冷凍食品だけで済ます。
電子レンジで温めることすらしたくないときはUber Eatsや出前館で注文していた。
30代 医療事務
作りたくない時はウーバーイーツで和食系のお弁当を注文をする。ウーバーイーツが混んでいそうなときはストックしている冷凍食品を食べていた。
30代 金融事務員
デリバリーや惣菜を買っていました。また、生協などで、レンチンするだけ等のインスタント系も買い置きしていました。
40代 パート
レトルト、冷凍食品を利用した
※右にスクロールできます。
スーパーで惣菜や冷凍食品を買っていました。パックのままだと味気ないのでお皿に移し変えはしていました。
30代 事務職
スーパーでお惣菜や冷凍チャーハンを買ったり、混ぜるだけの調理キットを買って夫に作ってもらったりしました。
30代 パート
ご飯にかけるだけのレトルト丼の具を段ボールで購入して家に置いています。ご飯だけは炊くけど、あとはレトルトに頼る形を取る。
30代 会社員
納豆ご飯やレトルト食品を使って簡単に済ませていました。栄養面も気にしていたので、コンビニでサラダを買って食べていました。
40代 事務職
1人目の時はレトルトや惣菜をよく買ってました。2人目と3人目の時は納豆ご飯を食べてました。作りたくない時は作りませんでした。
40代 サービス業
ご飯は冷凍しておいて、それと唐揚げなどの冷凍食品やカレーなどといったレトルトの食品で済ませることが多かったです。
30代 専業主婦
レトルト食品を活用したり、冷凍パスタなどを食べていました。スーパーのお惣菜にもかなり助けられました。
30代 専業主婦
冷凍食品にたよる、出前に頼る、夫にご飯を買ってきてもらう、家にあるパックごはんとレトルトカレーを食べる。
30代 販売員
最近は主菜、副菜がそろったワンプレート型の冷凍食品もあります。
できるだけ栄養が偏らないように気をつけましょう。
外食を利用した
※右にスクロールできます。
主人にスーパーで惣菜を買ってきて貰ったり、実家で多めに作った物を持ってきて貰ったり、外食に行ったりしていました。
40代 製造業
近所のファミレスや定食屋などで食事をすますか、テイクアウトのお弁当やお惣菜を購入し自宅で温めて食べていました。
20代 事務職
臨月の時に無理するのはよくないので、どうしても作りたくないときは外食か何かを買ってきてもらっていました。
40代 接客業
つわりなどでご飯作りがしんどく感じる時は、できるところまでやってあとは旦那にお願いしたり、コンビニ食や外食のテイクアウトなどを活用しました
20代 専業主婦
スーパーでお弁当を買ったり、外食に行ったりして、料理をしないようにしてゆっくり過ごすようにしておりました。
30代 製造業
宅配食を利用した
※右にスクロールできます。
毎朝とにかくスムージーを作っていました。またどうしても作りたくない時は宅食を頼んで1日一食でも作らなくていい様にしていました。
30代 事務職
安心して食べられるオイシックス等の宅配を利用して、冷凍食品やすぐに食べられるセットを常に買い置きしていました。
40代 パート
生協をやっていたので、温めるだけで食卓に出せるおかずを毎週購入しておいてごはんとお味噌汁だけは作っていました。辛い時にはごはんも冷凍をレンチン、お味噌汁もフリーズドライにしたりしていました。
40代 専業主婦
添加物が控えめな宅食を選んでいました。味が控えめで後味が良かったので満足しました。臨月中は味が偏ったメニューでなくて良かったです。
20代 製造業
旦那がいる時はお願いしたり、お惣菜を一品買ってきたり、鍋の回数が増えたりしました。
が、一番良かったのはトドックのほとんど調理されたものを買うのが一番楽でした!
40代 コンビニ店員
ミールキットや冷凍食品、サラダミックスなど栄養価はそれほど変わらず、作る手間が短縮できるものを使ったり、お惣菜などをテイクアウトして乗り切っていた。
30代 専業主婦
宅配食は妊娠中だけでなく、産後も非常に役に立ちます。
特に子供が生まれたばかりの時は外出できないため、妊娠中からコープや冷凍宅配弁当などを利用し、準備しておきましょう。
簡単にできるものを作った
※右にスクロールできます。
ご飯に、卵焼き(目玉焼き)、納豆、お味噌汁、といった手のかからない食事にしていた。また、どうしても動けない時は、夫にパンやお弁当を買ってきてもらっていた。
40代 営業事務
即席お味噌汁やお茶漬けみたいにお湯を沸かすだけで食べられるものにしたり、好きなパン屋のパンを買って気分転換に夜ご飯はパンという風にしました。
40代 事務職
作りたくない時は、簡単に済ませることだけを考える。レトルトや買って済ませたいけれど、妊娠中の体を考えるとやっぱり作る方がいい。だから、煮るだけ焼くだけでいい献立をいつも考えていた。
50代 専業主婦
「肉をフライパンで焼く」「野菜をレンチンする」など、調理工程の少ない料理ばかり作っていました。里帰り出産をしたので、その間は実母が作ってくれました。
40代 専業主婦
家族に連絡してお惣菜を買ってきてもらったり、下味冷凍のストックを体調の良い日に作っておいてそれを解答する。
あとは冷凍食品をチンする。
30代 専業主婦
そうめんとうどんをよく作ってた。そうめんは冷やすと喉越しよくて食べやすくてめんつゆで簡単に食事時間も短く済んで楽だった。それでも嫌なときはデリバリー面倒で冷凍食品に助けられた。
30代 専業主婦
できるだけ簡単なものを作って、長時間立っているのは避けよう。
当サイト(めしらく)では、妊娠中や子育て中のご飯作りに関してさまざまなアンケートを実施しています。
気になる方は、ぜひ参考にしてください。
臨月でご飯を作るのがつらい。そんな時のおすすめ対処方法
臨月になるとお腹はパンパンになり、少し動くだけでも一苦労。
産休に入って、仕事もしていない。
ご飯ぐらい作らないといけないと思うけど、作る気になれない。
そんな風に悩んでしまうママも多いと思います。
そこで、臨月のご飯づくりを少しでも軽くする方法をご紹介します。
旦那と話し合う
臨月になりお腹が大きくなると、キッチンに立つだけでも大変です。
そんな状態のため、ご飯を作りたくない感じるのは当然。
しかし旦那さんが家事に全く協力してくれず、体調が悪い中、頑張ってご飯を作っているママも多いです。
立って料理をするのはツラいから、イスを置いてどうにか作ってる。
負担を減らすためにもまず旦那さんと話し合あうことが大切です。
妊娠中の大変さ、特に臨月における自身の体調についてしっかり伝えるべきです。
そもそも男性は、妊娠や出産の大変さやツラさを理解していない人がほとんど。
つわりがきついことはなんとなく知っていても、安定期以降は体調が悪くないと勘違いしている男性も。
安定期に入ると、調子は悪くないんでしょ?
男性は妊娠や出産についてよく理解していないよ。
だからこそ、自身の現状をしっかり伝えて理解してもらうべきです。
- 息苦しく、少し動くだけでもツライ
- お腹が重たく、長時間台所に立つのはきつい
- 夜はあまり眠れず、日中は眠たい
旦那さんもママの状況を理解することで、進んで協力してくれるようになるはずです。
男性は言わないと分からない。
まずは旦那さんに臨月のツラさを伝えよう。
買い物はネットスーパーやコープを利用する
お腹の大きい状態で、買い物に行くのは大変です。
歩くだけでつらいのに。
両手に荷物を持って、帰るなんて無理。
買い物はネットスーパーやコープ(生協)を利用しましょう。
スーパーで買う場合よりも少し割高になってしまいますが、いまは少しでも負担を軽減する方が大切です。
また、出産後は買い物に行くことができないため、妊娠中からネットスーパーやコープを利用して、産後に備えておくことも大切です。
産後のご飯作りはもっと大変。
出産前から備えておこう。
先輩ママの中には、産後はコープに助けられたというママは多いです。
コープは日常品から食料品まで揃い、ベビー用品や離乳食も充実しています。
出産後に困らないためにも、いまからコープの利用を検討しておきましょう。
コープは赤ちゃん割引をしている場合も多いよ。
まずは住む地域のコープを確認してみてね。
- コープ東北
⇒東北地方 - コープデリ
⇒東京、千葉、埼玉、茨城、栃木、群馬、長野、新潟 - おうちコープ
⇒神奈川県、静岡県、山梨県 - 東海コープ
⇒岐阜、愛知、三重 - コープきんき
⇒大阪、奈良、京都、和歌山、滋賀 - コープCS
⇒中国、四国地方 - コープ九州
⇒九州地方 - コープおきなわ
⇒沖縄県
作れるときに作り置きしておく
体調がよく、動くことができる時に作り置きや下ごしらえなどをしておくのもおすすめです。
特に事前に下ごしらえをして冷凍しておくことで、産後の動けない時期に助かったいうママも多かったです。
しかし、無理は禁物です。
特に長時間立つのは避け、お腹が張ってきたら一旦休憩するなど、自分の体調を確認しながらしましょう。
体調が悪い時は無理をしない。
ママの身体とお腹の子供が最優先。
つくりおきをするのが面倒な時は、作りおきの冷蔵惣菜を届けてくれるサービスもあります。
特にシェフの無添つくりおきは、食材にこだわり、すべて無添加です。
妊娠中のママでも安心して食べることができます。
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里帰り中の旦那のご飯は気にする必要なし
里帰り中、旦那が何も食べるものがない。
なにか作って置かないと。
里帰り中の旦那さんのご飯が心配になり、作り置きを頑張るママもいます。
しかし、旦那さんは立派な大人。自分で買ってきたり、作ったり自分で用意できます。
体調が悪い中、無理に作り置きをしようとせず、旦那さんに自分のご飯ぐらいは任せてしまいましょう。
家族やサービスに頼る
臨月に入り、仕事も産休に。
仕事をしてないんだから、家事を頑張らないと。
とあせってしまうママも多いと思います。
しかし、自分だけで完璧にしようとせずに、疲れている時や体調が悪い時は、家族に頼ったり、便利なサービスを利用することも大切です。
妊娠中のママの1番の仕事は、家事をすることではなく、ママの身体やお腹の子供を大切にしてもらうことです。
家事は出来る範囲内でやって、ツラい時は旦那さんや家族に頼ったり、便利なサービスを利用しましょう。
子供が生まれて家事も完璧には無理
特に産後はいまよりも大変。毎日寝不足で、赤ちゃんは全然泣き止まないなんてことも。
そんな中で、家事も完璧にするなんて無理です。
そのため、妊娠中から周りに頼ったり、手を抜く癖をつけておくことは重要です。
子供ができて、家事も頑張るなんて無理。
ママと子供が元気ならそれでOK!
ご飯を作りたくない時におすすめなサービス3選
身体が重たくて、ご飯を作りたくない。
しかし、下記のようなことが気になり、無理にでも頑張ってしまうママも多いと思います。
- 妊娠中にコンビニ弁当は不安。
- 旦那は最近カップ麺ばかり食べている
- 上の子供のご飯が心配
そこで、簡単に栄養バランスの良いものが食べられるおすすめサービスを3つ紹介します。
コンビニ弁当や冷凍食品ばかりだと栄養が偏ってしまう。
ぜひ利用してみてね。
冷凍宅配弁当
臨月のママには、冷凍宅配弁当がおすすめです。
冷凍宅配弁当とは、冷凍されたお弁当を家まで宅配してくれるサービスです。
冷凍庫で保管し、食べるときは電子レンジでチンするだけで出来上がります。
冷凍宅配弁当なら電子レンジで加熱するだけで、出来上がり。
片付けも容器を捨てるだけでいいので、長時間キッチンに立つ必要も一切ありません。
さらに栄養士監修のものが多く、カロリーや糖質も抑えてくれます。
冷凍宅配弁当は産後で動けない時にも役に立つ。
さらには里帰り中の旦那のご飯にも。
臨月で無理をしないためにも、ぜひ冷凍宅配弁当を利用してみましょう。
妊娠中のママのための「ママの休食」
冷凍宅配弁当の中でも、妊娠中のママには「ママの休食」
なぜなら、「ママの休食」は産前、産後のママのために開発された冷凍宅配弁当であり、妊娠中のママでも安心して食べることができます。
- 妊娠中のママに必要な葉酸や鉄をしっかり摂取できる
- 産婦人科医、管理栄養士監修で、1食で必要な栄養素が取れる
- 無添加調理で、安心して食べられる
- 悩んだ時は、LINEで管理栄養士に無料相談可能
妊娠中はどうしても栄養バランスや塩分などさまざまなことが気になります。
しかし、ママの休食
ママの休食なら妊娠中に不足しがちな、葉酸や鉄分しっかり摂取することができます。
いまなら初回は25%OFF、2回目以降はずっと10%OFF。
妊娠中の不安や悩みから解放されるためにも、ぜひママの休食を利用してみましょう。
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冷凍幼児食
ご飯を作れない時に一番気になるのが、子供のご飯。
上の子供がいる場合、妊娠中で辛くても、ご飯を作らないわけにはいきません。
子供は弁当や総菜は食べないし。
栄養バランスも心配。
そんなママにおすすめなのが冷凍幼児食。
冷凍幼児食とは、離乳食を終えた1歳から6歳を対象とした冷凍食。
味付けも子供用になっており、電子レンジで加熱するだけで子供のご飯が出来上がります。
冷凍幼児食の中でも、mogumo(モグモ)は少食や偏食の子供が食べてくれると評判。
モグモは子供が全く食べてくれなかった場合は、全額返金。
さらに栄養士監修で、幼児に必要な栄養素をカバーしてくれます。
モグモを利用すればご飯作れなくても、子供のご飯を心配する必要がありません。
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1食あたり290円
ミールキット
長時間キッチンに立つのはつらい。でも、できるだけ自分でご飯を作りたい。
そんなママにはミールキットがおすすめです。
ミールキットとは、料理を作るための食材とレシピがセットになったものです。
野菜や肉などが事前にカットされ、たれもついているため、簡単に作ることができます。
ミールキットの最大のメリットは短時間で料理が完成すること。
10分から20分で、2品程度の料理が完成するため、料理の負担をかなり減らすことができます。
献立も考えなくていいし、買い物も行かなくて済む。
特にミールキットならお手頃な価格からあるため、家計にも大きな負担を与えません。
ミールキットで有名なヨシケイなら1食当たり500円前後。(プチママコース)
配送料も無料で、毎日その日のミールキットを届けてくれます。
頑張って自分で作りたい方は、ヨシケイのミールキットを利用してみましょう。
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家事を頑張れなくても大丈夫、罪悪感を感じる必要がない理由を紹介
臨月に入り、つい横になってばかり。
家事をしないといけないとは思うけど、どうしても気力が湧かない。
旦那は仕事頑張ってるのに。
私も何とか家事を頑張らないと。
と無理をして頑張ろうとしたり、家事をできないことに罪悪感を感じてしまうママも多いです。
しかし、妊娠中(臨月)は家事を頑張れなくても大丈夫。
罪悪感を感じる必要がない理由を紹介していきます。
ママの身体とお腹の子供が最優先
順調にお腹の子供が大きくなり、臨月を迎えられたことにホッとしているママも多いかもしれません。
しかし子供が無事に生まれるまでは安心できません。
いまでも「お産は命がけ」と言われるよ。
そのため、臨月に入ったからと言って無理をするべきではありません。
まずはママの身体とお腹の子供を最優先に考え、調子が悪い時は家事を後回しにして、安静にしておくべきです。
自分が思っている以上に体は疲れている
臨月の時期は、自分が思っている以上に体は疲れています。
全然大丈夫なのに。
なぜか体がきつい。
実際に臨月はお腹が大きくなり、体を動かすだけで一苦労。陣痛はいつ来るか分からず、常に緊張状態。
また貧血気味になり、倦怠感や息切れ、動悸を起こしてしまうこともあります。
自分は大丈夫と思っていても、体は大きな負担を感じています。
家事をしたくないと思ったり、頑張れないのは体が疲れている証拠。
無理をせず、休みましょう。
臨月はゆっくりできる最後のチャンス
産後は赤ちゃんのお世話で、「今日は気力が湧かない」なんて言っている余裕もありません。
夜泣きで毎日寝不足。頭が回らない状態でオムツを変えたり、ミルクをあげたり。
臨月はゆっくりしたり、自由にできる最後のチャンスです。
子供が生まれたら、家事をしたくないなんて考える暇もない。
家事を頑張れなくても、大丈夫。
ゆっくりできる最後のチャンスと思い、疲れたときは家事を休んでしまいましょう。
臨月でご飯を作りたくない。そんな時はゆっくり休もう。
臨月になるとこれまで働いていたママも産休に入ります。
家事を頑張らないといけないと思うけど、毎日横になってばかり。
体調が悪く、思うように家事ができず、罪悪感を感じてしまうママも多いです。
しかし、罪悪感を感じる必要は一切ありません。
臨月は、お腹の子供が大きくなり、お腹はパンパン。動くだけでも一苦労。
さらにお腹の子供に栄養は補給する関係で、ママは貧血気味になり、倦怠感を感じたり、息切れ、動悸をを起こしてしまうことも。
自分が思っている以上に体調は良くないことも。
そもそも妊娠中は、ママの身体とお腹の子供が最優先。
ご飯を作りたくないと感じた時は、身体が疲れている証拠です。家事を休んで安静にしときましょう。
冷凍食品や弁当ばかりで栄養バランスが気になってしまうという方は、ぜひ次のサービスを利用してください。
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