【ママ50人に調査】つわりでご飯が作れない時、旦那や上の子のご飯はどうする?

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無理。ご飯の匂いを嗅ぐだけで吐きそう。

でも、昨日アンパンマンカレーを使ってしまったし。

さすがに2日連続は栄養が心配。

吐き気を感じながら、こんな悩みを抱えているママは多いはずです。

気持ち悪いけど、子供のご飯だけはどうにかしたい。

しかし無理をしてしまうと、つわりが重症化して入院してしまうことも。

この記事では、先輩ママ達の対処法やおすすめのサービスを紹介します。

これからは気持ち悪さや吐き気に耐えながら料理をする必要はありません

3分温めるだけの冷凍食なのに、罪悪感なし

つわりの時期はキッチンに立つことができず、レンジでチンするだけの冷凍食品に頼ってしまうことも多いです。

しかし子供のご飯の場合は、罪悪感を感じてしまうママも。

毎日冷凍食品ばかり。
栄養バランスも悪いし、申し訳ない。

そんなママには冷凍幼児食のmogumo(モグモ)がおすすめです。

5歳と2歳の子供がモグモを食べる様子

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  • 幼児のための冷凍食で、子供が食べる
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目次

【50人のママにアンケート】つわりがひどい時、ご飯はどうしてた?

つわりのツラさは多くのママ達が経験してきました。

つわりがひどく、旦那や上の子のご飯を作れなかったこともあったはずです。

そのため、先輩ママ50人に「つわりがひどい時、旦那や上の子のご飯をどうしてたか」アンケートを実施し、聞いてみました。

アンケートでは次のような結果となりました。
(つわりがひどい時、ご飯はどうしてた?)(重複回答あり)

先輩ママ達もつわりがひどい時は無理をせず、弁当や総菜、冷凍食品などを利用して何とか乗り越えた方が多かったです。

つわりを乗り越えるには、無理をしないことが大事。

実際に先輩ママ達から頂いた声を詳しく紹介していきます。

頑張って、簡単なご飯を作った

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お刺身を買ってきて、ご飯の上にのせるだけの海鮮丼。
めんつゆと冷凍うどんに総菜の天ぷら載せて天ぷらうどん。
上の子供にはよく手軽なバナナを食べさせていました。
つわりでもフルーツは食べれたので、よくフルーツをあげていました。

(40代 専業主婦)

上の子の食事はしっかりと栄養を取らせたかったので、元気なときに作りおきを冷凍しておき、それを解凍して食べさせていました。
夫には自分で作ってもらうか会社帰りにお弁当を買ってきてもらってそれを食べてもらっていました。

(30代 パート)

食べつわりで空腹を感じると吐き気がしました。
また、脂っこい匂いは吐き気を催してしまいました。
そのため、食事を作るのも一苦労で上の子にちゃんと食べさせたいという気持ちの反面、作りたくないし吐き気もするので、納豆ご飯を頻繁に出していました。
野菜やたんぱく質は味噌汁に野菜やサバ缶を入れてひとまとめで煮てしまえば簡単に作れました。

(40代 専業主婦)

作りたくなかったが、外食だとお金がかかるのと、翌日の段取り(お弁当)などがあるので、外に出ても一緒なので何とか作りました。
簡単な物しか作れませんでしたが旦那さんも上の子も文句も言わずに食べてくれました。

(30代 パート)

上の子は1歳半で、好き嫌いも多く、大人と同じ食事ではなかったので、上の子の分だけは体調がいい時に作り置きできるものは作り置きしていました。

(40代 フリーランス)

気持ち悪くても、旦那も仕事で遅いし家族も遠くに住んでいるし誰も手伝ってくれなかったから、オエオエしながら作っていました。
慣れればなんとかなるもので、つわりも軽くなっていった気がします。
甘えているとより気持ち悪くなります。
頼れない環境だと強くなります。

(40代 パート)

立っていられる時はマスクをして匂いを感じないようにして簡単なものを作った。
立てないほどひどい時は寝てるしかできないので、旦那に任せたり買いに行ってもらっていました。
作りたくても作れないので任せるしかありませんでした。

(40代 事務職)

旦那さんが家にいるときには、必要な物をお願いして買ってきてもらったりもしましたが、2人目妊娠中は忙しくほとんどお願いできる状況にありませんでした。
その際は比較的つわりが落ち着いている時や、落ち着かせ方が自分なりに分かった瞬間にまとめて作って準備をして子供に食べさせていました。
それも簡単で栄養のあるもの、具沢山味噌汁などを作って簡単なメニューで乗り越えてきました。

(40代 会社員)

親にサポートしてもらった

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お義母さんがサポートをしてくれました。
私のつわりについてすごく心配をしてくれる人で、いろいろなサポートをしてもらうことができ助かりました。
また、旦那も非常に協力的なので、仕事を上手に切り上げて食事や家事を助けてくれました。

(30代 会社員)

私はつわりがひどく毎日嘔吐、頭痛がありましたが実母が手伝ってくれたため、ほとんど作ってくれました。
実母の手助けがない日には匂いもダメだったのでマスクをして1品作っては休憩といった感じで時間をかけて少しずつ無理のないように作っていました。

(30代 自営業)

実家の母にもお願いして、ご飯を作ってきてもらったり、家に連れて行ってもらって食べさせてもらうこともありました。本当に感謝です。

(30代 パート)

立っているのも辛く、ご飯の炊ける匂いや油で炒める匂いで気分が悪くなっていた。
そのため、義母に助けを求め作ってもらったり、仕事帰りの夫にスーパーのお惣菜を買ってもらうやテイクアウトを利用していた。
夫や義母、実母が仕事で上の子の世話をお願いできない場合は、匂いの少ないレトルト食品を利用し過ごしていた。

(30代 公務員)

食べ物の匂いを受け付けず、吐き気がひどくなってしまったので、自分はご飯を作らず実家に帰った。
上の子と旦那のご飯は、旦那が準備したり義実家に2人が行って食べていた。
旦那にもう少し家事をやってほしかったが、義実家がやってしまった。

(30代 団体職員)

夫と子どもの分の食事は、近くに住む義理の母が食べさせてくれていました。
自分の分はコンビニなどで食べられそうなものを買ってきていました。
このような状態は1ヶ月半ほど続きました。
つわりが明けた時に義理の母にはお礼を渡しました。

(30代 パート)

実家が近かったので、母にお願いして夕ご飯のお裾分けをしてもらいました。
もらいに行くのも辛かった時は持ってきてもらったりして協力してもらった。
またつわりが治っている時に冷凍のストックを作っておいてそれを解凍するだけにしておく、それがなかったら外食へ行ってもらいました。

(30代 会社員)

旦那にご飯を作ってもらった

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ワンオペの日は上の子がまだ一歳のため、あまり食べさせたくなかったが、インスタント食品やコンビニで買ったものを食べさせて
旦那さんの分は自分で帰ってきてから作って食べてもらい
旦那さんがいてくれる日は、朝から全て作ってくれていました。

(20代 飲食業)

つわりでご飯を作れない時は、主人にそれを話したら、ちゃんと了解してくれて嫌な顔一つせず、その時に冷蔵庫にある食材を使って、主人自ら率先して料理を作ってくれました。
もちろん、上の子のご飯も作ってくれました。

(50代 専業主婦)

つわりの時は、ほとんど旦那さんが作ってくれました。
上の子はアレルギーだったのでその辺も気にかけて作ってくれていたので、とても助かりました。
いまだにこの時の経験が活かせていて、旦那さんのご飯を作る気力が無い時は自分で食べてくれるので助かってます。

(40代 専業主婦)

1人目の時は冷凍を使ったらテイクアウトで済ましていた。
作れない時は旦那に作ってもらったり旦那のみ外食してもらっていた。
2人目の時は上の子も普通にご飯を食べるのでほとんど自炊をしていた。
ひどい時はテイクアウトや旦那に作ってもらったりしていた。

(20代 専業主婦)

妊娠中は特につわりがひどい方だったので、ご飯を作れる状態ではかりませんでした。
そこで、旦那には外食や弁当などを頼んでいた。
また、旦那が料理が得意なので、自炊でいろいろ家族の分も作ってもらっていたりした。

(50代 会社員)

つわりやつわり以外(お腹の張りなど)でご飯が作れない時は、私の代わりに夫が料理をするか、スーパーで出来ている惣菜やお弁当を買ってくるか、デリバリーを頼むかをしていました。
夫は産休はそんなに長くとれませんでしたが、在宅勤務を増やして対応をしてくれていました。

(30代 専業主婦)

つわりがひどい時にもなかなか家族にはその様子が伝わらず、変わらずにごはんをつくらないといけない状況が続いていました。
特につわりの際にはご飯の匂いがダメだったので、辛かったです。
そして必死で状況を訴え続けた結果、旦那が週に2回は担当してくれることになりました。

(40代 パート)

弁当、総菜を買った

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基本的には家の近くにフードコートがあるので、夫にお願いして買ってきてもらっていました。
その他でいうとスーパーのお弁当コーナーでお弁当を買ってきてもらったり、どうしても忙しい時はウーバーイーツやピザの宅配も使ってなんとか乗り切りました。
お金はかかるけど今だけのことだからと考えるようにしていました。

(30代 自営業)

自分もご飯はほぼ食べられず、作る気にもななかったので、夜や休みの日は主人が作ってくれるか惣菜やお弁当を買ってきてくれた。
平日の昼は上の子用にはうどんをゆがいて、私はインスタントラーメンを食べることが多かった。

(40代 パート)

肉や魚を焼いた時の匂いが嫌だったので、スーパーのお惣菜コーナーで夫の好きそうなものと子供の好きそうなものを一品ずつ選んで買っていました。
レンジで温め直せば立派なおかずになるし、フライパンを洗う必要もないし、楽でした。

(40代 パート)

酷い時には匂いで気持ち悪くなり買い物にも行けなかったので、夫の帰宅が早い時には仕事帰りにお惣菜を買ってきてもらうことがありました。

(30代 専業主婦)

夫の会社帰りに、お弁当屋さんやお総菜屋さんなどによって来てもらったりして、その時に食べられそうなものを買ってきてもらっていました。
昼間などは、コンビニに行ったりして、作ること自体をあまりしていない生活をしていました。

(40代 専業主婦)

ご飯の匂いがきつく感じられ、吐きすぎて体力がなく料理をすることが苦痛だったので、夫にスーパーのお惣菜やおにぎりを買ってきてもらって食べることが多かったです。
体力がなく外食に行く気力がなかったので、お弁当屋さんのお弁当を夫に買ってきてもらうこともありました。

(40代 会社員)

つわり中は匂いが駄目で調理したくなかったので、朝は本当に簡単なパンやおにぎり、夕飯の分は基本的には夫に仕事帰りにスーパーでお惣菜を買ってきてもらっていました。

(40代 専業主婦)

レトルト、冷凍食品を利用した

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ご飯を作りたくないときは、旦那には冷凍しておいたご飯とおかずにするために買っておいた冷凍食品を電子レンジで温めて食べてもらっていました。

(50代 パート)

家にカレーや丼もののレトルトをストックしておいて夫が温めるだけで食べられるようにしていました。
私は辛い時でも果物は割と食べられたので、切るだけなので果物はよく買っていました。

(30代 専業主婦)

匂いとかで気持ち悪くなったり体が思うように動きたくないときはスーパーとかで果物とか匂いがキツくない食べ物を買っていました。
作りたくないときはコンビニとかレトルトで代用したり簡単な物作ったり、つわりが落ち着いている時は作り置きしてすぐ食べれるようにしていました。

(30代 会社員)

つわりがひどいときは、ドライブスルーを利用したり、夕飯であればパパに買ってきてもらったりしました。
また最小限の手間ですむようなミールキットや冷凍食品を利用していました。
あとは、バナナやみかんなど手軽に食べれる果物を常備したりもしていました。

(30代 会社員)

つわりがひどいと料理をすることがとてもしんどかったので、冷凍食品でレンジだけで簡単に調理するもので済ませたり、スーパーでお惣菜を買ってきてもらってどうにか家族の食事を用意するようにしていました。

(30代 専業主婦)

レトルト食品などを先に買い込んでいたのでそれを使ってもらった。
調子の良い日にカレーをたくさん作っていておいて、それを冷凍保存していることもあった。
それでも間に合わない時には弁当を取ってもらって食事を済ませていた。

(30代 会社員)

ご飯をつくる気力がわかなくても、夫と上の子の食事を用意しなければいけなかったので、レトルトのカレーを常備していました。
レトルトを温めて、白米を炊くのも無理な場合は、近所にあるほっともっとでお弁当を買いました。

(30代 フリーランス)

ネットで冷凍の幼児食を購入しそれと果物を食べてもらったりもしました。
職種的に冬が忙しく夜遅く帰ることも増え、私もどうしても作れない状態で生活が困難になったのでつわりピークといわれている頃から上の子を連れて里帰りし、両親に食事も含めお世話になりました。
その間旦那はカップ麺だったりレトルトで食事をまかなっていました。

(30代 専業主婦)

旦那さんの休日などに様々な種類の冷凍食品やレトルト食品を多数購入しておいてもらい、電子レンジで温めて都度、食べてもらうようにしていました。
少し、体調の良い時にはご飯や煮物などを大量に作って小分けにしてラップに包み冷凍庫に保存しておいたりして活用していました。

(60代 パート)

外食、デリバリーを利用した

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旦那さんは自分何とかしてもらった。
テイクアウト、外食、家にあるレトルトや冷食などを食べてもらった。
上の子はレンジでできる簡単おかずを調子のいいタイミングで作って置いたり、お気に入りのチルドや冷食をあげていた。

(30代 フリーランス)

つわりがひどかった時は、におい系が特にだ目立ったので、鼻をつまんだりしてつくっていた。
どうしても無理なときは、惣菜をかったり、デリバリーにたよっていた。

(50代 専業主婦)

つわりはそこまでひどくなかったのですが
どうしてもできない時はデリバリーをたのんだり、主人にできあいのものを買ってきてもらったりしました。

(30代 パート)

つわりは長い目で見れば短期間のことだと割り切って、冷凍食品やレトルト食品、お弁当やお惣菜などのテイクアウトやピザなどのデリバリーを利用して、無理してまで作ろうとはしなかった。

(30代 専業主婦)

つわりがひどかった時は、におい系が特にダメだったので、鼻をつまんだりしてつくっていた。
どうしても無理なときは、惣菜をかったり、デリバリーにたよっていた。

(50代 専業主婦)

つわりがひどい時は無理をせず、ゆっくり休みましょう。

妊娠中はママの身体やお腹の子供が最優先。

つわりがひどい時は、頑張る必要はない

つわりがひどくて、立っているのもしんどい。

そんな状況なのに、子供や旦那さんのためにご飯を作ろうとするママも多いです

しかし、つわりがひどい時は頑張る必要はありません。無理はせず、しっかり休みましょう。

休むべき理由は次のとおりです。

妊娠中は自分の体とお腹の子供が最優先

妊娠中はママのお腹で子供が育つ、とても大切な時期です。まずはママの体とお腹の子供を最優先に考えましょう。

体とお腹の子供を最優先したい気持ちがあっても、上の子がいる場合などはどうしても心配になり、頑張って料理をしてしまうママも多いと思います。

子供のご飯は作らないと。

しかし、つわりがひどい時に無理をしてしまうと悪化してしまう場合も

つわりは重症化すると妊娠悪阻と呼ばれ、治療や入院が必要になる場合もあります。

妊娠悪阻(おそ)とは、つわりが悪化して重症化した状態のこと。ひどい胃のむかつきや嘔吐が続き、それらが原因で食事や水分をとることができず、体重が減ったり脱水症状になったりすることがあります。

プレママクリニック

つわりがひどい時は、無理をしないことが大切。

ご飯はママが頑張って作らなくても、冷凍食品やレトルト、総菜などを利用すれば用意ができます。

多少栄養が心配でも、つわりがずっと続くわけではありません。つわりが落ち着いた後に、ご飯を作れば十分です。

頑張ってご飯を作ることよりも、ママの体やお腹の子供を守ることの方が大切です。

「つわりは病気じゃない」は気にする必要なし

「つわりは病気じゃない」と言われることがありますが、そんな言葉は一切気にする必要はありません。

つわりは病気じゃないと言われた。
こんなにきついのに。

「つわりは病気じゃない」と言われることも多く、つわりで体調が悪くても仕事や家事を頑張ってしまうママは多いです。

確かに医学的には、つわりは妊娠に伴う生理的なものであり、病気ではないかもしれません。

しかし、つわりで体調不良をきたしているのは間違いない事実です。

風邪よりも断然つらい。

そして重症化すると妊娠悪阻になり、入院が必要になることも。

医学的に病気かどうかは関係ありません。

お腹の子供を守るためにも、しっかり自分の体調を判断してつわりがひどい時は休むべきです。

お腹の子供を守れるのは、ママだけ。

そもそも「つわりは病気じゃない」という言葉は、「つわりは病気じゃないから頑張りなさい」という意味ではありません。

「つわりは病気じゃない」という言葉について、産婦人専門家医の宋美玄先生はwithnewsで次のように説明しています。

(つわりや妊娠は)病気ではない」と言われるのは、お腹が大きくなったり、悪心・嘔吐があったりすることは、体の中で赤ちゃんを育てるための正常な体の変化であり、「病気ではない」と伝えて妊婦さんを心配させないため、という意味合いがある

withnewsより引用

妊婦さんを安心させるための言葉だったんだね。

そのため、「つわりは病気じゃない」からと頑張る必要は一切ありません。

家族に甘えることも大切

つわりを乗り越えてもこれからどんどんお腹は大きくなり、出産の際には入院しますし、出産してからも毎日赤ちゃんの世話で大変です。

ママが一人ですべて頑張ろうとすると、体がもちません。

日ごろから、旦那さんや実家など周りに甘え、サポートを求めることが大切です。

子供が生まれるにあたって、特に旦那さんには積極的に家事などのサポートをしてもらわないといけません。

つわりをいい機会だと思い、積極的にいろんなことを頼んでみましょう。

子供が生まれたらもっと大変。
妊娠中から甘えておこう。

ご飯づくりはママだけの仕事ではない

つわりがひどくても、ご飯は作らないといけないと思ってしまう責任感の強いママは多いです。

しかし、ご飯づくりはママだけの仕事ではありません。

ママが毎日ご飯を作っている家庭が多いかもしれませんが、本来家事などは家族で共有するべき仕事です。

ご飯づくりはママの義務ではありません。

ご飯づくりはママの仕事と決めつけないで。

もちろん、専業主婦の方も同じです。

専業主婦のため、家事などの仕事を基本的に任せられていたとしても、体調が悪い時までする必要はありません。

会社の仕事であっても体調が悪い日は休みます。

主婦業も体調が悪い時は休む権利があるはずです。

主婦業も体調が悪い時は、旦那さんと交代しよう。

そのため、ご飯づくりは私の仕事だからと責任を感じるのはやめましょう。

つわりがひどく、体調が悪い時は休んだってなんの問題もありません。

つわりでご飯を作れない時のおすすめサービス 3選

つわりがひどい時はご飯を作る必要はありません。

しかし、毎日デリバリーや総菜だと栄養バランスがどうしても心配。

特に旦那さんだけの場合は自分でなんとかしてもらえばよいですが、上のお子さんがいる場合はそのようにはいきません。

そこで、つわりでご飯を作れない時のおすすめサービスを紹介します。

下記のサービスはすべて栄養士監修。
栄養バランスも安心。

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サービス特徴価格
mogumo
(冷凍幼児食)

幼児のための冷凍食
味付けも子供好み
幼児に必要な栄養を
カバー
子供が食べるとと評判
食べなかった場合は
完全返金保証
栄養士にLINE相談可能
1食当たり
495円~580円
初回セット50%OFF
シェフの無添
つくりおき
(作り置きサービス)

冷凍惣菜の宅配
手作り
みんなで同じものを
食べられる
徹底的な無添加
30品目以上を使用
栄養バランス抜群
食宅サポート
プラン
(3人前2食分)
4,838円
食卓おまかせプラン
(4人前3食分)
1,2990円
nosh
(冷凍宅配弁当)

冷凍で届くお弁当
冷凍庫で保管
レンジでチンするだけで完成
糖質30g、塩分2.5g以下
食べた後は
燃えるゴミに捨てるだけ
8000万食突破の大人気
1食あたり
462円~646円
初回合計3000円OFF

冷凍幼児食の「mogumo(モグモ)」

冷凍幼児食のmogumo(モグモ)

つわりで気持ちが悪い。無理。でも子供のご飯はどうしよう?

昨日もアンパンマンカレーを食べさせたし、さすがに栄養が心配。

こんな風につわりで苦しみながらも、どうしても上の子のご飯が気になってしまうママは多いです。

そんな方には冷凍幼児食のmogumo(モグモ)がおすすめです。

モグモなら子供も喜んで食べてくれ、栄養バランスを心配する必要もありません。

冷凍幼児食とは1歳ころから6歳ころまでの幼児を対象として作られた冷凍食。

5歳の息子と2歳の娘がモグモを食べる様子

モグモの特徴は次のとおりです。

  • レンジでチンするだけで、子供のご飯が出来上がり
  • 喜んで食べるため、ご飯を作れないことに罪悪感も感じない
  • 必要な栄養素をカバーしてくれるため、安心
  • 全く食べなかった場合は、全額返金保証

モグモならレンジでチンして、ご飯にかけたり、皿に出すだけで簡単。

少食や偏食の子供も食べてくれると評判。

万が一、全く食べなかった場合は全額返金されるため、安心です。

実際に我が家の5歳と2歳の子供にモグモを出したところ、美味しいと言って食べてくれました。

モグモは冷凍庫で保管できるため、つわりがひどい時はいつでも利用でき、心の大きな支えになります。

子供のご飯があると、安心できる。

いまなら初回限定セットが50%OFF

つわりでつらい時に備えて、モグモを利用してみましょう。

出産で入院した時の子供のご飯にも利用できるよ。

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レンジでチンするだけ!キッチンに立つ必要もなし

冷凍宅配弁当の「nosh(ナッシュ)」

ナッシュのチリハンバーグステーキ

つわりでご飯が作れない時は冷凍宅配弁当もおすすめです。

特に上の子供がおらず、旦那さんと二人だけの場合は冷凍宅配弁当で充分。

冷凍宅配弁当なら電子レンジでチンするだけで、ヘルシーで美味しい料理が食べることができます。

上の子供がいない場合は、冷凍宅配弁当がおすすめ!
冷凍でいつでも利用できて、おいしい。

冷凍宅配弁当とは、冷凍されたお弁当を家まで宅配してくれるサービスです。

冷凍庫で保管し、食べるときは電子レンジでチンするだけで出来上がります。

冷凍宅配弁当は200食以上食べたけど、ナッシュが一番おすすめ。

ナッシュは冷凍宅配弁当の中でも、トップクラスの人気。累計販売数8000万食を突破で、いまや多くの方が利用しています。

ナッシュがおすすめな理由は次のとおりです。

  • 調理不要、片付けは燃えるゴミに捨てるだけ
  • 低糖質、低塩分で妊娠中のママにもおすすめ
  • 好きなメニューを選べて、旦那さんも満足
  • 1食当たり600円前後、コンビニ弁当と変わらない

ナッシュは電子レンジで加熱するだけ。ご飯の準備や片付けは全く必要ありません。

栄養士監修で糖質や塩分も抑えられています。そのため、糖質や塩分が気になるママにもおすすめです。

コンビニ弁当と同じくらいの値段で手軽さと栄養バランスを手に入れることができます。

実際のメニュー
※右にスクロールできます。

スクロールできます
チリハンバーグステーキ
しびれる旨辛よだれ鶏
クリームコロッケグラタン
ハンバーグと温野菜のデミ
鮭のマッシュドポテトアヒージョ
焼き餃子
大豆ミートソースの生パスタ
フライドフィッシュ
にんにく醬油からあげ
ポークロースカツのチーズトマトソース
四川風エビのピリ辛
鶏肉の照り焼き
きのことチーズのトマト―ソースハンバーグ
やみつき塩からあげ

初めて利用する方は、当サイトの紹介割引で合計3,000円OFFで利用できます。

一度、の手軽さを体験してみましょう。

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旦那はつわりの苦しみを理解できない。しっかり伝えよう。

つわりでツライ時は、最も身近である旦那さんにサポートをしてもらいたいです。

しかし、つわりのツラさを理解できない旦那さんが多く、旦那さんの無神経な言葉や行動に腹を立てているママも多いと思います。

つわりできつい間、しっかりサポートしてもらうためにも、まずはつわりについてしっかり伝えることが大切です。

旦那さんに「察してほしい」は無理

つわりで吐き気が激しい。朝からずっと吐いていて、気持ちが悪い。

しかし、旦那は私の体調に気づかず、マイペース。

当然のように「今日のご飯は?」と聞いてくる。

ちょっとぐらい察してよ。
つわりでずっと体調が悪いの!

「私が気分が悪そうにしているのに、旦那は全然気づいてくれない」とイライラしてしまうママも多いです。

しかし、旦那さんに「察して」というのは無理です。

そもそも男性と女性では脳の仕組みが違い、一般的に男性は女性よりも共感性が低いと言われています。

そのため表情や雰囲気を読み取り、察することが苦手な男性は多いです。

そのため、旦那に「察して」と期待するのはやめて、はっきり伝えましょう。

つわりがひどくて、体調が悪いの。

旦那さんもつわりで苦しんでいることを知れば、サポートしてくれるはずです

つわりの症状について伝えよう

男性は女性に比べて、妊娠や出産に関する知識が乏しいです。

つわりと聞いても、ぼんやりとしか理解ができません。

「つわりは病気じゃない」と言われることもあり、旦那さんの中には「つわりは気分の問題」ととらえてしまう人もいます。

つわりなんて、気分の問題だろ?
俺も身体が重い時もあるよ。

そのため旦那さんにしっかり伝え、つわりについて理解をしてもららうことが大切です。

  • ホルモンバランスの変化により、体に不調をきたすこと
  • つわりは、重症化し入院する場合もあること
  • 12週から13週までに落ち着く人が多いこと

してほしいことを明確に伝えよう

旦那さんが心配していろいろしてくれるけど、逆に迷惑になってしまうこともあります。

  • ご飯を作ってくれたけど、キッチンが油まみれ
  • 弁当を買ってきてくれたけど、油物ばかり
  • 心配して声をかけてくれるけど、放っておいてほしい

特に普段家事をしない旦那さんが料理を作ったり、洗濯ものをしたりすると余計仕事が増えてしまう場合も。

なんでこんなにキッチン汚いの?
これなら弁当を買ってきてもらった方がよかった。

旦那さんが善意でやってくれていることは理解できても、余計な仕事を増やされると、イライラしてしまいます。

特に妊娠中はホルモンバランスの変化などで、感情が抑えきれないことも。

旦那さんとケンカをしないためにも、事前にしてほしいことを明確に伝えておきましょう。

  • 料理は作らなくていい。お弁当を買ってきて。
  • 子供には、この冷凍食品を食べさせて。
  • 寝ている時は、そのまま放っておいて。

事前にしてほしいことを伝えておくことで、お互いのすれ違いがなくなり、イライラすることも少なくなります。

つわりがひどい時は、ご飯づくりを休もう

妊娠中はママの体とお腹の子供の安全が最優先です。

特につわりがある時に、無理をしてご飯を作る必要はありません。

つわりがひどい時に休むべき理由は次のとおりです。

しかしご飯が作れないと、子供の栄養が心配になる方も多いかもしれません。

そんな時は冷凍幼児食のがおすすめです。

なら栄養士監修のメニューで栄養満点。

さらに子供が食べたくなる工夫が多くあり、偏食や少食の子供も食べてくれると評判です。

  • レンジでチンするだけで、子供のご飯が出来上がり
  • 喜んで食べるため、ご飯を作れないことに罪悪感も感じない
  • 必要な栄養素をカバーしてくれるため、安心
  • 全く食べなかった場合は、全額返金保証

我が家の子供たちもよく食べてくれた。

つわりがひどい時期に無理をしないためにも、を利用してみましょう。

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